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『スティールメイト』販売開始!!
Posted on 2017.01.18(Category:奥田大器は語りたい)
皆さん、お待っとさんでした。
純朴メカ陶芸家の
奥田大器です。
本日より先行発売!!
商品ページを公開します。
ついに『陶甲騎兵スティールメイト』
始動です。
砂漠を侵攻する
‟デザートローズ"
都市を襲撃する
‟ダークフォックス"
この2タイプのラインナップです。
全体図です。
アーク5製の機体は
黒く輝いています。
この強襲機で闇の市街地を
疾走します。
こちらは砂漠地帯を
主戦場に想定された機体です。
砂塵にまみれて敵勢力下深くまで
侵攻します。
この脚部が弱点です。
二足歩行人型兵器の宿命です。
地上兵はこの関節部を
めがけて攻撃します。
稼働タイヤまでが破損したら
スティールメイトは機動力を失います。
しかしこの二足歩行システムが
完成したからこそどんな状況でも
移動可能の‟戦車兵器"が成立したのです。
それまでは不可能だった
‟山岳戦"での重火器兵器運用を可能にしたのです。
ガレキに覆われた市街地での戦闘も
同時に可能です。
ミサイルポットです。
歩兵が運用するマシンガンやバズーカ砲、
それらに比べて圧倒的な火力です。
スティールメイト1機につき
通常の地上戦車だと5台で戦えという
指令が出されました。
地球新世紀の
戦争を変えた兵器です。
メインマシンガンです。
その火力は圧倒的です。
大戦当初は
このマシンガン一台で
歩兵1個師団を相手に出来ると言われました
対陶甲騎兵用シールド。
各国でスティールメイトが量産されだし
スティールメイト同士の戦闘が戦場の
メインとなりました。
その時の格闘戦用の兵器です。
しかし素材が元々装甲性の弱い
アーク5だったため2、3発殴れば
お互いのシールドがバラバラになったそうです。
脚部裏側、
陶器でここまで作り込みました。
谷陶択グッジョブ!!
陶器の限界に挑戦。
この2体、
販売開始します。
販売ページはこちら
→http://bit.ly/2jwiNEP
もうすぐトップページにリンクさせます。
まずはこちらからどうぞ!!
※『陶甲騎兵スティールメイト』は
DT窯の商品です。