皆さん、11/24~25は
『ファンタスティックフェステイバル』です。
憶えておきましょう。
決めた、もう宣伝しない。
このブログでしか言わない。
宣伝するにも先立つものが無い。
アイデアも出て来ない・・・。
と言う訳でMIO君です。
爬虫類陶芸家の”MIO”です。
ファンフェスに向けて亀さんの
準備が進んでいます。
てかどうするんだ今年?
あらカワイイ。
そして髭がきたない・・・。
こんな亀さん達がやって来ます。
ファンフェスに!
もう動物好きのお子さんは来るっきゃねえ。
爬虫類陶芸家MIOの移動動物園や~。
11月24日という気温が下がっている
時期の開催ですから
爬虫類は活動が低下するらしいです。
勿論無理はさせません。
尚更どうするMIO。
このMIO君は「ここ滋賀」の
陶器商品部門で販売ランキング1位の
商品を作った事もあります。
俺の商品は売れなくて送り返されてきた。
もうね、
こんな感じで各参加作家(?)
準備が進んでいます。
昨日林業ボーイからは
モニターの準備を頼まれました。
準備しましょう平面ブラウン管を。
スマホ個室の人は大丈夫なんか?
ファニー濱中も進んでいるのか?
骸骨ヘッド吉次の筆はノッているのか?
そして最近やたら呟くフレイル先生の作品は?
DT窯の明日はどっちだ?
それら全ての答えが
11/24~25の『大器の器』にあります。
誰の準備具合も把握していねえ。
それでは皆さん、
ファンタスティックフェスティバルの
会場でお会いしましょう。
これから宣伝はこのブログから
ガンガン載せています。
【大器の器Ch】第331話
爬虫類陶芸家MIOがやって来る!
【ファンタスティックフェステイバル詳細】
■イベント開催日時・場所————
開催日時:
2018年11月24日~11月25日
全日 9:00 ~17:30
開催場所:
庭園陶器窯元壷八窯
〒529-1851 滋賀県甲賀市信楽町長野1330-2
電話番号:
0748-82-0186
■参加費・入場料————
無料
■イベント概要————
陶器で製作した戦車や戦艦の展示・販売・
スマホ個室・無料VR体験。
■参加作家情報————
〇谷 陶択(DT窯
ワンダーフェスティバル2018冬に全て陶器で製作された
ロボット「スティールメイト」で
参加した注目の信楽焼陶芸作家。
リアルロボット系の作品を多く製作している。
サン〇イズ、特にボト〇ズの話が分かる方、
熱く語り合いましょう。
〇フレイル(ミリタリー陶芸家
Twitter:https://twitter.com/fiail
テレビ朝日系ABC放送
「 雨上がりの 『Aさんの話』
~事情通に聞きました!~」
にて特集されたミリタリー信楽焼陶芸家。
実在する戦車や戦艦を製作している。
1930年から50年あたりまでの
戦車や戦艦が好きな人、お待ちしてます!
〇三尾 昌賢(谷寛利十郎窯
爬虫類が好きすぎて爬虫類のための
水槽や水槽用小物を陶器で製作している。
爬虫類のためだけを考えて日夜陶芸に励んでいる。
爬虫類仲間募集中!
・・・あんまり根詰めるなよ。
三尾君のやりたい事やってくれ。
爬虫類はこの時期は冬眠中らしい!
どうするファンフェス。
〇NAKANISHI林業BOY
林業業界から参加するクールガイ。
普段は山の中に入って木を切る心優しき山男。
ゲームの知識と好きを生かし”VR”体験を
ファンフェスでプロデュース。
出来るだけ予算をかけずにプロデュース。
・・・いや、今年は本気だ。
俺話聞いたもん。今年は”予算”を掛けていやがる。
ここでは詳しく言えないがVRを極めよう。
〇奥田 大器(DT窯
このイベントの主催者&場所の人。
東宝特撮と円谷プロダクションを心から愛する古い時代のオタク。
陶器窯元ながら手先があんまり器用ではなく
造形が出来る若い奴らと友達になりたくて
ファンタスティックフェスティバルを思いつく。
「日本沈没」の話が出来る人待ってます。
〇稲田 臣治(楽稲園
今年から参戦する窯元の人。
一番真面目だと思っていたが
話を聞いたりやってみたい事をヒアリングしたら
一番ふざけてやがった。何やねん”スマホ個室”て。
そして楽焼という真面目なもんも企画するんや。
もう好きにして。
〇濱中 宣秀(陶仙
ついにガチの陶芸作家。ファニーな物から緻密な物まで。
技術が凄い。そんな物まで作れるんですか?
と驚いています。あれは凄い。
そして外見はガチの人…ガチの人。
心優しきHAMANAKAが
ファンフェスに旋風を巻き起こす。
…一体何をするんですか?
某人気うどん店で陶器屋の名参謀が参加決定。
“エログロ”、”ゴスロリ”、”髑髏”が晩秋の信楽を震撼させる。
・・・もうやりたい事やって。
信楽初ちゃう。
■イベントの想い————
“ファンタスティックフェスティバル”
信楽で、信楽焼業界で、オタクの祭典をしたい。
ワンフェスに参加した私は強く思いました。
幕張で体験したあの開放感。
好きな物だけに没頭できる至福な空間。
“好き”しか存在しないあのマインド。
俺もやってみたい。そこから始まりました。
取り合えずこの18年の秋です。
2回目です。2回目を何とか迎える事が出来ると思う。
昨年は市議選と総選挙と台風でえらい目に遭った。
今年は・・・
11月24~25の二日間やります。
参加人は谷陶択、三尾昌賢、フレイル、中西林業ボーイ、
稲田臣治、濱中宣秀、吉次弘この7人と俺(奥田大器)で
オタクな陶器で開放感をもたらしたいと思います。
…3人増えた。
ファンタスティックフェスティバルって
こんな催しです。
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