これが釉薬や。
純朴雑な棚陶芸家の
奥田大器です。
色んな釉薬あります。
高価なのから安価なの、
単味原料からオリジナル調合。
ざっと置いてますが
何処に何があるかは一目瞭然です。
職人さんが・・・。
俺は解らないよ・・・。
こちらも釉薬です。
一回一回出すのが重いんだ。
ホンマに水分って重いですよ。
仕入れる釉薬会社によって
容器が違います。
信楽には数社の釉薬、
原料屋さんがあります。
やっぱりなんだかんだと
大きい陶器産地だと思います。
Love故郷。
その釉薬で水鉢を作ります。
ベーシックな黒を大量に
『大器の器』では使います。
黒とトーメ釉です。
トーメ釉・・・。
信楽の人には意味が解る筈。
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