お客さんにウケます。
純朴きのこの山陶芸家の奥田大器です。
きのこの山専用陶皿、
業者さんや同業者さんが来た時
こんな感じで出します。
なかなかウケます。
会話の糸口が開けます。
「何やねん、これ!!」
みたいな感じです。
初めて見る人は確実に笑います。
こんなに人が笑う陶器知りません。
まじまじ見て持ち上げて吹き出す人もいます。
どうなんでしょう、
陶器屋として正しい道を歩んでいるんでしょうか?
僕は正しいと思っています。
“笑顔”をもたらすとかとはちょっと違います。
笑っているんです。
笑われているのか・・・。
陶器屋なんかそれぐらいで丁度いいでしょう。
来てくれたらお茶位出します。
“ウケる皿“これは信楽で初めてやと思います。
僕は密かにガッツポーズしています。
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