事務所でチョコ菓子を撮影する純朴きのこたけのこ陶芸家の奥田大器です。
皆さん、ジュラシックパーク面白かったですね。
22年前に大矢君と草津のシネマハウス（今は閉館っていうかマンションになってる）に観に行った事を
昨日の様に憶えています。
見入ってしまったのでブログ更新が日を跨いでしまいました。
さて、きのこの山、たけのこの里皿です。
商品として焼く前の最終の試作品が窯から出て来ました。
親父がこだわりの釉薬を掛けたのでちょっと赤が強いです。
きのこの立具合がとても良いのでこれで増産に入っていきます。
こっちは『たけのこの里皿』です。
生えてますね～陶器の皿から。いい感じです。
窯から出して思いました。絶対街の陶器のセレクトショップでは扱ってくれないと・・・。
青山のあんなとこや、奈良のく・・・とかに持って行ったら『はっ!?』みたいな感じなんやろうな。
そう言えば一度持込みしたご飯土鍋はどうなったんでしょう？
担当者が帰って来たら連絡すると言われて5年位経ちます。
なかなか帰ってこないですね担当者・・・。TEIBAN展でも一緒になるのに・・・。水くさい。
そういう訳で皆様、既存の店では絶対取り扱ってくれないので
純朴陶芸家奥田大器先生のきのこの山、たけのこの里皿が買えるのは『大器の器』だけ!!
出来上がり次第発送致しますのでもう少し皆様お待ち下さい!!
予約まだまだ受付中です。こちらからどうぞ。
きのこの山専用陶皿
たけのこの里専用陶皿
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