信楽の山奥で穴窯焚きのお手伝いをしてきた純朴水琴窟陶芸家、奥田大器です。
一晩焚きます。
これが温度計です。
僕がやれと言われたところは200℃から400℃まで8時間(22時~6時)で上げる事です。
ひたすら薪を窯にくべます。
この薪が朝には無くなりました。
午前3時半頃が眠気のピークです。
眠気を押さえてくれるラジオです。
信楽の山奥の深夜はTBSラジオが入りました。954です。
かなりクリアに入りました。朝5時の生島ヒロシの頃には雑音で消えていきました。
別に書かなくていい情報なんですがビックリしたので書きます。
これ煙突です。
夜中中ずっとこの上がガサゴソしてました。
獣がいます。
夜明けです。
綺麗な風景です。
まだ一晩手伝いに行きます。
次も良い物が窯から出る様に頑張ります。
それでは本日は失礼致します
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