信楽→伊丹→関空、ぐるっと関西。それと金魚水鉢窯詰めしました。

今日は関西をぐるっと回ってきた純朴水琴窟陶芸家、奥田大器です。
信楽→伊丹→関空→奈良通って信楽に帰って来ました。疲労がどっと出ています。

この経緯は後日ブログで書きます。写真は関空と言ったらラピートです。

それで関西をぐるっと回って帰って来て窯詰めをしました。

ついに金魚水鉢を窯に入れました。

HPに掲載の商品です。（この写真は15号金魚水鉢）

今まで散々金魚飼育日記を書きましたが、元はと言えばこの撮影用に買ってきたのが始まりです
すっかりハマってます。黒出目金は繊細です。飼育苦労してます。

10号金魚水鉢です。
この大きさで小さい金魚5～10匹がちょうどいいと思います。

これは15号変形金魚水鉢です。この大きさで小型の金魚10～15匹ぐらいがベストと思います。
土は硬質赤玉中粒をお忘れなく。

明後日、窯から出て来ます。
ようやくHP用の撮影ができます。その間に何度金魚の水を替えたか・・・。

いい窯出しが出来る事を願って今日は失礼致します。