大器の器活動ブログ 土を熟成 今日も水琴窟を作る 水琴窟陶芸家の奥田大器です。 毎日暑いですね。 ここ一週間が暑さのピークっぽいです。 暑いし湿度が高い。 そうなるとカビが生えます。 水琴窟の透水器の生素地(粘土状態)に生えてきます。 水をわざと通る様にする為 有機物を... 2021.08.04 大器の器活動ブログ日々の制作のこと新着情報水琴窟と水鉢について
大器の器のこと 小丸水琴窟を撮影 自然光で撮影。 どうも純朴大学は一応映像学科の水琴窟陶芸家の奥田大器です。 自然光(太陽光)が一番美しく写るんですね。どんな照明も太陽光の色、質感に勝てないんです。 後はレンズの力ですね。 この小丸陶琴を撮ってくれたS君。 このブログで写真... 2021.07.15 大器の器のこと大器の器活動ブログ新着情報水琴窟と水鉢について
大器の器活動ブログ 高島屋に陶琴が響く(期間限定) 僕は高島屋が大好きです。 日本橋は日本の中心0地点。 どうも奥田大器です。 繰り返される緊急事態宣言で1年の延長を経て陶琴展示されます。 日本橋高島屋2Fギャラリールシックにてです。6/9∼6/22までルシック内にて「木と土のクラフトグッズ... 2021.06.02 大器の器活動ブログ大器の器のこと新着情報未分類水琴窟と水鉢について
大器の器活動ブログ 三重県伊賀市の蓑虫庵に水琴窟の水音を求めて 水琴窟探訪記、今回は三重県伊賀市の蓑虫庵です。松尾芭蕉の弟子芦馬が建てた庵です。その茶室に水琴窟があると聞いて行ってきました。 2021.03.15 大器の器活動ブログ新着情報水琴窟と水鉢について水琴窟情報局
大器の器活動ブログ 100年前にも水琴窟はあります 函館五稜郭内の奉行所にも多羅尾代官所にも水琴窟は設置されていました。信楽焼の甕を使って。100年、100年以上前から水琴窟は流通していたと考えられます。 2021.02.24 大器の器活動ブログ日々の制作のこと新着情報水琴窟と水鉢について
新着情報 近江八幡に配達へ行く 近江八幡のポテンシャルがとにかく高い。 どうも湖畔が大好き水琴窟陶芸家の奥田大器です。 本日滋賀県は近江八幡に配達で行って来ました。ある方に紹介して頂き納品の運びとなりました。MACHIYA INN近江八幡。僕はこのホテルに泊まってゆっくり... 2021.02.09 新着情報水琴窟と水鉢について奥田大器は語りたい
大器の器活動ブログ 俺の投資先は水琴窟しか無い 大型陶琴を作る。 純朴水琴窟陶芸家の奥田大器です。 僕、この6年間自分の事を"純朴"と名乗ってブログをしています。 勇さんの番組にゲストで出た時「純朴てどういう意味なんこれ?」と言われました。マジで恥ずかしい。でももうやるしかない。やり切る... 2021.01.13 大器の器活動ブログ新着情報水琴窟と水鉢について
大器の器活動ブログ 新しい水琴窟作りました 床の水沁みが痛恨の写真。 どうも、水が沁み出している水琴窟陶芸家の奥田大器です。皆さん生活に潤いという名の水は沁み出していますか。 新しいサイズの水琴窟、陶琴を作りました。堂々の発表です。もうちょっと写真をなんとかした方がいいという声が僕の... 2020.11.12 大器の器活動ブログ日々の制作のこと水琴窟と水鉢について
大器の器活動ブログ 水が少しでも流れ易い様に溝 この工程に意味があるのか? どうも、純朴水琴窟陶芸家の奥田大器です。 本日は水琴窟の透水器の話です。 表面に溝を彫っています。水滴が落ちる突起から一本づつ。少しでも水が流れ易い様にと考え彫っています。 多孔質な素材(土)ですので水を入れたら... 2020.10.22 大器の器活動ブログ日々の制作のこと水琴窟と水鉢について
大器の器活動ブログ 大きな水鉢の作り方 巨大な鎌が二つ。 機械ロクロで大きな水鉢も作れます。 純朴水琴窟陶芸家の奥田大器です。 機械ロクロって重要です。 2尺からそれ以上直径がある物も機械ロクロで作ります。形、製作時間等が手で引くより安定します。どちらかが優れているとかそういう話... 2020.10.19 大器の器活動ブログ日々の制作のこと水琴窟と水鉢について