水琴窟と水鉢について 水琴窟透水器の表面を”一皮削り” 透水器を削りました。一個一個削ります。純朴水琴窟陶芸家の奥田大器です。どうも夏は水琴窟。以前、苦戦を極めた透水器。この器から水が染みだします。石膏型から離型せず全部無駄にしていたのは過去です。あれは本当に大変だった。表面なんですが一皮削って... 2019.07.10 水琴窟と水鉢について
水琴窟と水鉢について 水琴窟(陶琴)に石を敷き詰める どうもです。純朴水琴窟陶芸家の奥田です。奥田大器といいます。飽くなき水音への挑戦。石を敷いてみました。親父(社長)がですね、「おい、これ石を敷いて水を落とす方がええんちゃう?」と言い出しましてね。実験です。ええ音が出たらええやん。ええ音水琴... 2019.06.07 水琴窟と水鉢について
水琴窟と水鉢について 水琴窟の水鉢部分をどこまでも作るよ どうも、純朴水琴窟陶芸家の奥田大器です。皆さん最近暑いですね。信楽も日中は暑いですよ。週末にかけてどんどん気温が上がるそうなんで熱中症のご注意を。もう春無いやん。日本には春無いやん。これから世界の平均気温が1℃上昇すると現在の1.8倍の日本... 2019.05.22 水琴窟と水鉢について
水琴窟と水鉢について 水琴窟の名の主張 どうも、奥田八山です。八の山と書いて"はちざん"と申します。僕は三代目八山です。純朴水琴窟陶芸家の奥田八山三代目です。となると親父(社長)は二代目八山です。只今水琴窟(小陶琴)を製作中です。この「大器の器」や奥田八山という屋号は藤子不二雄み... 2019.05.18 水琴窟と水鉢について
水琴窟と水鉢について 2尺の水鉢を作る 水鉢陶芸家の奥田淳一です。親父です。社長です。この写真で作ってるのは奥田淳一です。そして俺は奥田大器です。この写真の人の息子です。水琴窟陶器を作っている者です。ブログの始まりの挨拶が長くなりました。この2尺の水鉢、デカいです。重いです。直径... 2019.04.12 水琴窟と水鉢について
水琴窟と水鉢について 水琴窟(陶琴)の重さ… 皆さんお疲れ様です。純朴水琴窟陶芸家の奥田大器です。いつか言った水琴窟の重さ(重量)をお知らせしますという話。本日皆様に言います。お伝えします。据え置きタイプの水琴窟、「陶琴」シリーズの各種重さです。重さと水音が響く時間もお伝えします。そう... 2019.03.27 水琴窟と水鉢について
水琴窟と水鉢について 陶琴のサイズと仕様 皆さん、今日はプレミアムフライデーの施行2周年だそうです。あの半笑いの大騒ぎから2年。まだプレミアムな金曜はやって来ません。 そんなプレミアムな金曜にはうちで製作している水琴窟(陶琴シリーズ)の各種仕様をお伝えします。商品ページによく考えた... 2019.02.22 水琴窟と水鉢について
水琴窟と水鉢について 教林坊の水琴窟紹介 久々の?水琴窟探訪"です。純朴水琴旅陶芸家の奥田大器です。近江八幡の教林坊。2年前に続き教林坊再びです。我が心の水琴窟の水音を確認しに行って来ました。侘しい・・・。ただ侘しい・・・。2年前より?侘しさ"が少しは理解出来る様になったと思います... 2019.02.01 水琴窟と水鉢について
日々の制作のこと 増殖する水鉢を仕上げます 隙があれば水鉢を作る。純朴水鉢陶芸家の奥田大器です。よくこのブログでは水鉢を作っている事を執拗に上げます。水琴窟(陶琴)作っとんのかいという話ですか水鉢です。冬は水鉢。春に向けて水鉢です。春はすぐそこまで来ています。暖冬の信楽です。ハイ、仕... 2019.01.22 日々の制作のこと水琴窟と水鉢について
水琴窟と水鉢について 銀行振込と郵便振替でお買物のお客様へ 皆様いつも有難う御座います。『純朴陶芸家大器の器』の奥田大器です。いつもお世話になっております。本日はお知らせです。水琴窟やSu-Pod、きのこの山皿をお買上頂いているお客様にお知らせです。【銀行振込】と【郵便振替】でお支払いのお客様にお知... 2019.01.16 水琴窟と水鉢について