水琴窟と水鉢について

水琴窟と水鉢について

室内で水音が響く卓上水琴窟『小丸陶琴』です。実際に”音”を感じて下さい。

水琴窟をより身近にお客様に届けたい水琴窟陶芸家、奥田大器です。今日はこのブログで『大器の器』で作っている水琴窟の水音を届けたいと思います。水琴窟の肝は"水音"です。それも一粒一粒、水滴になっている水が弾ける音が水琴窟です。『大器の器』の水琴...
水琴窟と水鉢について

『大器の器』、広がる水琴窟のお客様の輪!!

昨日(5日)日曜日、またしてもお客様ご来店して頂きました。人の輪を感じている水琴窟陶芸家、奥田大器です。一昨日のお客様からの御紹介で来て頂けました。確実に繋がっています。水琴窟の輪が繋がっています。水琴窟の"水音"と朝宮茶を"感じて"頂きま...
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水琴窟(陶琴Light)の反響音が聴こえる範囲です。

皆様に水琴窟の水音の聴こえる範囲を知ってもらいたい水琴窟陶芸家、奥田大器です。『大器の器』の陶琴シリーズの"水音"が聴こえる範囲を実験します。お客様の置く場所の参考になればと思います。本日は陶琴Lightです。これです。一枚目の写真が実験の...
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水琴窟の”水音”を訪ねる旅(11)滋賀県大津市坂本 日吉大社参道 山王園

第11回目の水琴窟の"水音"を訪ねる旅、今回は日吉大社です。こんにちは、水琴窟を追いかける水琴窟陶器屋、奥田大器です。比叡山延暦寺の麓、日吉大社に行ってきました。第一回目の水琴窟の旅が延暦寺でした。麓にも水琴窟があるとの噂を聞いて行きました...
水琴窟と水鉢について

水琴窟のサイズ感が解る写真を撮りました。是非参考にして下さい。

水琴窟のサイズ感が解る写真の対比対象に自分自身がなっている水琴窟陶器屋、奥田大器です。左から陶琴Light(黒)、陶琴Light(ビードロ)、小丸陶琴(黒)、壷型陶琴(黒)、Room陶琴です。いまいちcmだけだと感覚が解らないとの事でしたの...
水琴窟と水鉢について

『大器の器』の水琴窟は信楽からこうやってお届けします。

水琴窟の"水音"をチェックする水琴窟陶器屋、奥田大器です。『陶琴Light』のご注文を頂いたので送る水琴窟の"水音"をチェックしています。送る商品一つ一をつチェックします。いい"水音"がしています。こんな風に一つ一つの水滴になっているのが理...
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信楽『大器の器』が考える”水琴窟”の定義

陶製水琴窟を作っている水琴窟陶芸家、奥田大器です。水琴窟陶芸家と名乗っていますから自分なりの水琴窟の定義があります。本日はそれをお話したいと思います。『大器の器』の水琴窟『陶琴』において製作のルールは一つです。ちゃんと水を水滴にして落とす事...
水琴窟と水鉢について

『大器の器』が作る水琴窟とは?

信楽の水琴窟屋『大器の器』が何で水琴窟を作っているのか?お話したいと思います。皆さんの生活に"潤い"を届けたいからです。そして"潤い"って何だろうといつも考えています。僕は生活の場に"余裕"を作ろうとするその気持ちが"潤い"だと思います。お...
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水琴窟の”水音”を訪ねる旅(10)京都市 桂川PA(上り)

この水琴窟の水音を訪ねる旅も記念すべき10回目です。すばらしい。なんでも10回続けるのは大したもんです。その記念すべき10回目が"桂川PA"です。妙心寺とかと思ったでしょう。それはまだ後に取っておきます。なんせ場所が場所だけに日本で一番人目...
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水琴窟の”水音”を訪ねる旅(9)滋賀県近江八幡市 教林坊

水琴窟を訪ねる水琴窟陶芸家奥田大器です。水琴窟の水音を訪ねる旅、第9回です。2ヵ月半ぶりの旅です。目標は50回です。まだまだ道半ばです。という訳で教林坊です。誰ですか、近場や無いかいと言うてんのは。近場でもいいもんはいいという訳で進めていき...