admin

水琴窟と水鉢について

実物の水琴窟の水音を聴く意味

水琴窟探訪家、奥田大器です。上の写真は奈良は當麻寺の水琴窟です。先週の土曜日に音を聴きに行って来ました。この写真は大阪は科長神社の水琴窟です。これも同日に行って水音を聴いて来ました。私、奥田大器、陶製水琴窟を作ってます。と皆様にこのHPを通...
水琴窟と水鉢について

水琴窟の”水音”を訪ねる旅(3)京都 東山浄苑

水琴窟の"水音"を訪ねる旅、 第三回は京都の東山にある『東山浄苑』です。それではスタート。 東山浄苑です。いわゆる納骨堂です。 お墓ですね。 やはりご先祖様、神様、仏様をお祭りする場所に水琴窟はよく設置されています。 また行った当日が8月1...
大器の器オリジナル作品について

『敬老の日』が近いです。

皆様、敬老の日が近づいて参りました。お年寄りを敬う水琴窟陶芸家、奥田大器です。当HPでは『敬老の日ギフト特集』を考えております。『大器の器』HPオープンから早4か月、やっとHPで販売する事、Webでの宣伝の仕方、ブログの活用の仕方等々が少し...
日々の制作のこと

世界最小水琴窟『陶琴Light』の発売を開始します。

世界一小さい水琴窟を作った水琴窟陶芸家、奥田大器です。このブログやフェイスブック等で度々ご紹介させて頂いていた『陶琴Light』のHPでの販売を始めます。敬老の日のギフトになる様にと思いなんとか8月中の販売開始を目指していましたがギリギリ間...
水琴窟と水鉢について

何故、水琴窟を聴くのか?

私、奥田大器は祖父が始めた窯元(陶器メーカー)で働いています。ですので普段は陶器全般を製作しています。その中で水琴窟というものに出会い、これをうちの窯の看板になる商品にするんだと思い今日まで作って来ました。別にその想いが急に変わるわけではあ...
日々の制作のこと

新商品の撮影中!今度は”鉢”に挑戦です。

只今、新商品を撮影している水琴窟屋、奥田大器です。今度作るのは"苔鉢"です。写真で少し紹介させて頂きます。商品名は『NewYork』(上写真)マンハッタンとセントラルパークのイメージです。そしてもう一つ商品名は『Koto(古都)』です。古都...
水琴窟と水鉢について

水琴窟の”水音”を訪ねる旅(2)京都 圓光寺

水琴窟の"水音"を訪ねる旅第二回は京都の洛北にある『圓光寺』です。それではスタート。【取材日 平成26年 8月15日(金)】京都は洛北地域にあります。圓光寺は由緒ある名刹としてよく知られています。水琴窟も有名です。しかし私、奥田大器、水琴窟...
更新情報

陶製水琴窟『陶琴』に関する疑問、質問の電話での解説を致します。

皆様こんにちは。『純朴陶芸家 奥田大器創作 信楽 大器の器』奥田大器です。皆様にお知らせです。当HPで販売している陶製水琴窟『陶琴』シリーズを始め水鉢、大器の器オリジナル商品に関しての疑問やご質問を電話でお答え致します。「陶琴って一体何?」...
水琴窟と水鉢について

奥田大器は日本水琴窟フォーラムの会員なんです。

私、奥田大器、実は「日本水琴窟フォーラム」と言う会の会員です。日本中の水琴窟を愛する者、実際に使っている愛好者、水琴窟ファン、取り敢えず水琴窟が三度のご飯より好きな人達が集まって情報の共有を図ったり、実際に有志で水琴窟を作ったりしている団体...
大器の器からのお知らせ

『純朴陶芸家 創作 大器の器』の水琴窟ギャラリーをオープンします。

当HPの水琴窟『陶琴シリーズ』を実際にご覧頂き、水音を聴いて頂ける常設ギャラリーを始めました。題して『純朴陶芸家 大器の器』水琴窟ギャラリーです。そのままのネーミングです。今年7月に行った陶製水琴窟陶琴公聴会でご好評を頂きそのまま「ええいっ...